私はオススメしない糖質制限ダイエット

巷では糖質制限ダイエットが効果も出やすく人気だと聞きますが、私個人としてはオススメしないダイエット方法です。

まず糖質を制限することで全体の栄養バランスが乱れる可能性が大きいからです。糖質を制限するメリットとしては急激な血糖値の上昇を抑え、脂肪の蓄積を抑える効果があります。なのでダイエットに向いているとされています。ですが、多くの人はとにかく糖質を抑えようと、炭水化物を極限まで減らすもしくは取らない、栄養よりも糖質を気にする、結果として低血糖や栄養バランスが十分に取れず、お肌トラブルやお通じのトラブルなど色んな面で問題が出てきます。もちろん、栄養バランスをしっかりキープした上で実行できる人であれば問題ないと思いますが、簡単にできるダイエット方法だと思ってするのは間違ってます。太る原因というのは、消費カロリーに対して摂取カロリーが上回っていることと取るべき栄養バランスの問題なのです。まずはそこを踏まえた上で自分にあったダイエット方法を探すのが先ではないかと思います。

糖質制限ダイエットは、日本食で補える

平均的な体重の人が糖質制限ダイエットをやる意味があるのか疑問です。

糖質は必要ですし、仮にそれで効果が出てて、体調不良になったり、糖質不足で頭の回転が悪くなったりしたら意味がないです。糖質制限ダイエットをするなら、平均体重よりかなりオーバーしていて病気になりそうなくらい深刻であれば、それぐらいはやってもいいとは思いますが、平均体重レベルの人が糖質制限ダイエットを無理してやって、どこまで理想的な体型になれて、それをずっと継続できるのかと考えるとハテナが付きます。糖質がどうのこうのと考えるぐらいなら、普通に日本人は日本食を食べていれば、そんなに太ることはないと思います。洋食の頻度を減らせばそれでダイエット効果あります。

糖質制限ダイエットには否定的です。

糖質制限ダイエットについて良いイメージは持っていません。

やはり、炭水化物は摂るべきものだと思っています。
私は食事が大好きです。食事するために生きている、ぐらい好きです。そんな私からしたら、食べたいものを気にせず食べるのではなく、食べてはいけないものを気にして食べる食事に楽しさも面白みも見出せません。
それに、友人や会社の人などの付き合いで食事に出掛けるときに、糖質制限ダイエットを理由に、あれこれ食べないという方もいそうなので好きではありません。病気のために糖質制限が必要なのであれば仕方ありません。しかし昨今の風潮を見る限り、不健康に痩せることを目的とした方が多いと思います。ダイエットしたいのであれば、運動して身体を創っていくべきだと思っています。
私は、病気にならない限り一生糖質制限ダイエットに手を出しません。友人が手を出していても止めます。

過ぎたるは及ばざるが如し?

ジュースやお菓子等の、不要な糖分を制限するのはもちろん良いことですが、主食のお米まで制限するのは行き過ぎな気がします。

炭水化物をメインとする、パスタや麺類、チャーハン等の料理はともかく、本来の和食でバランスのとれた適切な食事さえしていれば、そこで摂る糖質の量くらいなら、むしろ体にとって丁度いいはずだと思います。
料理の甘味は旨味にも通じて、満足感に役立ちますし、お米は食物繊維等の栄養も含んでいます。どうしても体質的に太りやすいなら、白米を玄米に替えるだけでも良いのでは?
実際のところは知りませんが、化粧品にも炭水化物や糖が原料の保湿剤がよく使われているのを見ても、糖質が不足し過ぎれば体の潤いが失われてもおかしくないように思えます。
糖質=駄目と思い込んでしまうのは、問題だと思います。

健康であることが第一!

ダイエットといえば甘い物を控える、というのが定番ですが、糖質制限ダイエットで制限するのはお菓子だけではないですよね。

パン、ごはん、果物、芋類など、「ずっと抜き続けるのは無理」なのではないかというものが多い気がします。果物や芋類をとることによって得られるビタミンや繊維などは身体にいいと言われているし、パンやごはんはエネルギー源でしょう。ダイエットはそもそも続けられなければ元も子もないし、糖質の含まれた食品をずっと我慢できるくらいなら、もっと健康的なバランスの取れた食事を長期間続けることが出来るのでは?糖質を制限するという事は、全体の他の栄養素の取り過ぎにも繋がるわけで、栄養のバランスが良くないだろうという事は容易に想像できます。それが原因で上がる病気のリスクがあるとしたら、本末転倒です。

糖質ダイエットについて思うこと

私はどちらかといえば糖質ダイエットに関してはあまり情報をそのまま鵜呑みにしていません。

人間は生きていく上で糖質も大切な栄養素ですから、それを極端に制限してしまうと体のバランスも崩れてしまうに違いないと思っています。

世間では若い女性などが糖質制限と称してパンや米やパスタなどを一切摂取しないという方法が一種の流行のようになっていますが、ああいったアンバランスな食事をしていたら必ず将来健康を害すると考えています。糖質は人間が生きるためのエネルギー源になるものですから絶対に制限してはいけません。もちろんとりすぎがいけないのは言うまでもありません。

人間は何よりもバランスの良い食事をすることが大切なのです。体を作る基礎になるのは食生活で、糖質だけを集中的に悪者扱いする糖質ダイエットは百害あって一利なしの方法だと強く感じています。

継続できればやってみたいのですが

糖質制限ダイエットといえば最近テレビやインターネットなどで流行りの、炭水化物を抜くといった方法で肥満脱出の成功率が高いことで知られています。

炭水化物であるご飯やパン、麺を極力控えることで糖質を排除し引き締まった肉体を手に入れることができると評判です。自分のブヨブヨのお腹がCMで成功している芸能人のようになれれば一度はやってみたいといった願望はありますが、実際にご飯やパンを抜くなどの努力が出来る自信が全くありません。続いたとしてもいつくるか分からないリバウンドの恐怖に怯えなずがらの生活は想像したくありません。必ずご飯やパンがからと食べたい時期は来ると思いますので結局成功したとしても近い将来その日が訪れるのは間違いないでしょう。なので最初からそういった無理はせず運動や軽い食事制限などの正攻法のダイエット方法を取るべきだと思います。